大林千萬樹 達磨図

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『直心人心 見性成佛』

遠くとも近くともわからない表情で見つめる姿。「直心人心見性成佛」この言葉が浮かぶ。

何にどのように向き合うことが一番なのかをひたすら考え抜き出す答えは特に正しくもなく間違いでもない。  美人画で名を馳せた千萬樹も晩年には京都や奈良に居を移した。達磨図等を描くことは、少なからず仏性に触れる機会があったのであろう題材として対象であったことは今日に残る作品からも伺える。


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